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ツネ1569

常日頃感じたことをつらつらとログするブログです。

011:Principal's Principle

最近、めっきりアニメを見ていない。
直近だと、2月にPSYCHO-PASSの劇場版を観たのが最後だ。早く続編ができるか、DVDが出てほしい。

1番最初にハマったのは、「化物語」シリーズだったと思う。独特な台詞回しと、シャフト作品の雰囲気に、初見でのまれた。色々と印象的な台詞はあったが、パッと思い出してしまうのは、
「増え過ぎだよ、人間。」
という臥煙伊豆湖の台詞である。

大学で国際問題などの授業を受けていると、人口問題は必ず通る。食料不足やエネルギー枯渇も、人間が増えたことが大きな理由だろう。

これだけ人が増えれば、「自己実現のマーケティング4.0」とコトラー先生が言うのも納得である。どうも自分がコモディティーである感覚は拭えない。増え過ぎた人間は、存在価値を求めずにいられなくなったのかもしれない。

だが、私はこう思っている。
私の代わりはいくらでもいるが、だからこそ仕事は、毎日は面白いのではないか。どう自分が世界とか周りに付加価値をつけるか、それを考え抜ける時代だからだ。

パスピエというバンドが、「演出家出演」というアルバムをだしている。特徴的で伸びやかなボーカルと、変則的なリズムが魅力的なバンドである。

タイトルのごとく、自分が人生の主役を気取れる時代には、主張することが最高にカッコいいと思う。
フィーバーすることを邪魔されるいわれはないのだ。