ツネ1569

常日頃感じたことをつらつらとログするブログです。

23:なみなみならぬなみ

5回言ってみましょう。

良い眠気醒ましになるかと。

 

えー、今日の話題は早口言葉では無く、先日読んだこの本です。

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 劇団雌猫『浪費図鑑』(小学館/2017)

 

Twitterで流れてきて、どーにも身に刺さるタイトルで即購入でした。

 

基本的にはいわゆる"ヲタクな"女性の話なのですが、男性目線でも『ああ、そういう人いるいる』という話ばかり。好きなグループのワールドツアーを全通(全公演参加すること)で旅費含めて30万溶かしたとか、推しメンの写真をより美しく撮りたいがために周辺機器合わせて15万の一眼レフ買ったとか、うん、どっかで聞いた話ですよね。なみなみならぬ愛を感じる話。

 

とはいえコレも、僕にとっては一笑には伏せずです。年々好きなもの(コーヒー、スニーカー、雑誌、演劇、乃木坂46)に費やすお金は増えるばかり。所得はそんな変わってないので、人生に終始波浪警報です。

 

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読後の感想としては、

本の中で、"お金をそのコンテンツに払いたくなくなったら終わり"ってあって、そこがすごく納得した。

応援の形ってそれぞれだけど、コンテンツの血となり肉となるのはどうしたってお金。お金があれば食事も服も、時間も買える。資本主義ってそういうこと。

 

もう1つの感想としては、今のところ好きなコンテンツに対して、「金返せ」と思ったことがないのは幸せだなとも思った。

 

期待が外れることも含めて楽しんでいたいです。まぁ実際、好きなものに関しては「期待外れ」なんて「新たな発見」にしてしまえばオールライト波乗りジョニーです。

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これからも楽しく、賢く、だけどしっかり、お金を使っていきます。そのためにも働きます。

最後に余談で、最近になって「THEO」というロボアドバイザーによる、資産運用+積立の自動化を始めました。人生という荒波への第一次防波堤、工事中。