ツネ1569

常日頃感じたことをつらつらとログするブログです。

24:Hey, Watson.

グッナイしてますか。

 

探偵ものだと、ベネディクト・カンバーバッチ版の「SHERLOCK」はカッコいいなあとか思っております。後、似た系統で「ガリレオ」の湯川。『現象には必ず理由がある』って台詞は今でも時々思い出すようにしてる。

 

唐突に探偵ものを思い出した訳ではなく、「鎌塚氏、腹におさめる」を先日本多劇場で見てきたのがきっかけです。

作品としてもすごく面白く、個人的には舞台美術の妙が冴え渡っていたなぁとか思っている次第です。

 

とはいえ観ながら思っていたのが『探偵になる人ってどんな人かな。』ということです。時々あるじゃないですか、「探偵」「調査代行」みたいな屋外広告。誰がやってるんだろうと。儲かるのかなとか。自分の周りに「将来の夢:コ○ンみたいな探偵」って書いてた友人もいないし、結構ファンタジーよなと。

 

そこまで考えつつ、過去の探偵作品をiPhoneで探していて、ああ、と思ったのですが、スマホがあれば探偵ごっこ出来るじゃんと。ちなみに、「鎌塚氏〜」でもスマホが出てきますが、劇中ではあまり使用されないです。そのシーンの二階堂ふみさんは一瞬お嬢様から現代女子に戻る感があって面白かったです。

 

ソーシャルにアカウントがあれば、プロテクト状態によっては現在と過去の思考や嗜好、交友関係や交遊関係もわかっちゃうし、そこから未来もわかるかもしれない。調べものもすぐだし、写真だって撮れる。

今日からあなたもシャーロック、そう、iPhoneならね。

 

また、ものを知るだけじゃなく、何かを探して欲しい時にも探偵を頼るなら、余計にスマホは探偵の素質が高い。偶然にもWatsonの名を冠したものもある、AIが良い例で、機械学習によるレコメンド機能はどんどんそのパワーを強めてる。Twitterとかレコメンドのマッチがすごい。

 

こうなると、探偵になりたい人はいなくても、真実を知りたくなって、ベスパじゃなくて公共交通機関に乗る人は増える一方かなとか思ったり。そんな中では、良い意味で求めてない、偶然の出会いは大切にしていこうかなと。

 

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今日、exPoP!!!!!に行って、目当てのもの以外にも触れてとてもエキサイティングだったので、答えはそこにあると信じて、引き続き生きてまいります。